2004年08月30日

Team America

昨日MTV.comを見ていてTEAM AMERICA WORLD Policeに思わずゲラゲラ笑ってしまったら、日本でも配信されていた。

チーム・アメリカといってもオリンピックじゃなくて全米にて10月公開の映画の話。 これのキャストがすごい!
ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ジョージ・クルーニー、リブ・タイラー、スーザン・サランドン、マイケル・ムーア他、この辺なら本当かと思う。 現大統領ジョージ・W・ブッシュと民主党の大統領立候補者のジョン・ケリーとなると笑う。 そして、とどめがキム・ジョンイルas know as 将軍様となるとオイオイ。。。。。みなさんそっくりさんの人形です。 サンダーバードっぽい人形劇で、サンダーバードは実写になったけど、こっちは絶対実写にはならんだろうキャラクターの濃さ。 これだけ予告編で好き勝手にクレジットしておいて、彼らがこれを見たら激怒するだろう!というコメント付き。

「華氏911」より過激!「チーム・アメリカ」予告編が登場 (以下抜粋)

「サウスパーク」の生みの親、トレイ・パーカー&マット・ストーンによる最新映画「チーム・アメリカ:ワールド・ポリス」の予告編が、ネットに初お目見えした。
「チーム・アメリカ」とは、世界平和維持を任務とする国際警察の秘密組織で、権力に飢えた独裁者がテロリストに大量破壊兵器の仲介をしていることを知った彼らは、世界を救うため困難な任務に乗り出す、というストーリーだ。
マイケル・ムーア監督の「華氏911」がブッシュ大統領に標的を絞っているのに対し、「チーム・アメリカ」は、ブッシュはもちろん、ジョン・ケリー候補や反戦を掲げるアメリカのリベラル派、北朝鮮までもネタにしているのに注目。さらには、ジェリー・ブラッカイマー製作のハリウッド大作も徹底的にパロディにしているという。
全米公開は10月15日。「華氏911」よりも、さらに過激であることは間違いない。

Yahoo!ムービー ニュース 8月4日15時57分 全文 

サウスパークとはWOWOWでも放送している、かわいいキャラクターと思っていたら辛辣でお下劣なブラックジョーク満載のアニメなんだけど、それ以上にこっちは強烈っぽい。 予告編を見ると、「いやあーいいのか?そんなことしちゃってさ」と思いつつも怖いもの見たさで見たい。 日本でも上映してくれるかしら?  
辛辣なジョークの人形劇といえば昔からイギリスが王室ネタをやってましたが、CG満載のアメリカ映画のご時世にすべて人形劇で行う時代への逆行にも興味ありありです。

team_america.jpg一目瞭然

オフィシャルサイト:ここのTrailerから予告編が見られます。

MTVの別バージョンの予告編

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2004年08月06日

Grown-Up Kids

azkaban.jpg週に2回映画に行くってのは久しぶりの行動力。 今更ながら「ハリーポッターとアズカバンの囚人」ですわ。 行こう行こうと言いつつ、上映時間が長いらしいと聞いてへこたれていた。 おまけに上映時間を確認せずにフラリと行くから次回上映が1時間半後だったりすると、時間を潰すのが苦手で家に帰ってしまったりする。 中途半端に映画館が近い場所に住んでいると「また今度」となり、そんなことしているうちにロードショー終わっていたりする場合も多々よ。

主人公ハリー役のダニエル君やクラスメートの皆さんが成長してましたなー。 ライバルのマルフォイなんぞ顔の骨格が大人っぽくなって丸顔の子供でなくなってきているぞ。 ダンブルドア校長は前作までの役者さんが亡くなってしまったので前作2作と代わっていて、演技といえど、お茶目に拍車がかかったような気もするのは気のせいか?
又、原作がどんどん長くなるからある程度の省略は仕方がないと思いつつも、だんだん原作読んでないとズレがおこりそうな部分もある。 原作を読んでいない人だって映画に行くと思うのだが、どんなもんよ?  
といいつつ3作の中では世間のハリポタファンからは賛否両論あるようだが、自分の中では前作よりも楽しかった。 (これは原作でも一番好きな巻というのもあるからだろう)  次回作「ハリーポッターと炎のゴブレット」は2005年冬ですかー。 長いのう。。。。その次は2007年とからしいですよ。 彼ら子役の大人顔も想像できないねえ。

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2004年08月02日

Puss in Boots!

シュレック2、やっと行ってきました。 1を観ていないわけでストーリーが把握できるか?心配でしたが、そこはPGな子供向け。 最初のころは「どうしてプリンセスがこんなに怪獣なんだ?」とか思ってしまっていたのですが、なんとか把握できて楽しめました。 R指定御用達(?)のエディ・マーフィがPG映画の声優しているし、主人公はウェインズ・ワールドのマイク・マイヤーズなわけで、Saturday Night Liveな人達が声でどこまで面白いことしてくれるのか?期待半分、不安半分でした。 前作をみている方にはそんな疑問はなかったでしょうね、私も前作を借りて予習しておけばもっと楽しめたかもしれない。 
なんたって猫が好きという理由で映画館に行ったようなもんだったからね。 私と似たような理由で「猫目当て」でこれから見に行かれる方でも1を観てから行くことをお勧めします。

昨日テレビでキャメロン・ディアスが言ってたが、この映画って画像を見ながらの吹き替えじゃなくて、声を先に録って、それから映画の口にあわせたんだそうです。 そうかー、だからFの発音とかTHの発音部分の口がみょーにリアルなのはそのせいなのかな。 下唇を噛みながらのF発音、なんだか英語の授業を思い出したくらいにリアルだったのでした。

長靴をはいた猫のアントニオ・バンデラス最高だわ♪猫好きにはたまりませんなー。 猫なのにセクシー、それでもやっぱり猫(笑)。 子供連れの親たちも昔の映画のパロディ満載で「クスッ」としてしまう老若男女が楽しめる家族映画仕上がりでした。 めずらしく、日本語版にも興味がでました。 こちらはDVDがでてから観たいと思います。 今後もパート4まで話が決まっているらしいので、猫にはずっと登場してもらいたいもんです。

Shrek 2
Original Soundtrack

挿入曲もよかったよ。 映画上映前に館内でかかっていて「あら、いいじゃん。なんのアルバム?」と思っていたら、この映画のサントラだったのでした。

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2004年06月30日

All over the World

早く見に行きたい映画「ハリーポッターとアズカバンの囚人」ですが、今は暗くて涼しい映画館などへ行ったら睡眠不足がたたって寝てしまいそうなので来週まで我慢しています。 サッカーはナ・マ・モ・ノなので待っていてくれないけれど、映画は待っていてくれる!ので来週まで持ち越しです。 それでも久しぶりに「復習」ということで原作を読んでみました。 読んだのは随分昔でしたなー。 この3巻が1巻から5巻の中で今のところ一番好きです。

いろいろハリポタ・ファンの噂になっていた6巻のタイトルも正式に決定したようです。 
「Harry Potter and the Half Blood Prince」 直訳で「ハリー・ポッターと混血の王子」となっていましたが、これは日本の翻訳を担当されている方の訳ではないようなので 9月1日にやっと発売となる日本語翻訳版5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の原題「Harry Potter and the Order of the Phoenix」の時も直訳から(詳細は忘れてしまったけれど)いろいろ「こんな題名になるのでは?」といわれていたから今回の日本題がどうなるかはわかりません。
まだ発売時期や詳細がでていないものの、タイトルだけでもいろいろ想像してしまいました。 

最初は「そんなに面白いのかね?」と思いつつ読んでいたのですが、ここまでくるとやはり最後の7巻まで読まないと気がすまないでしょう。 

9月1日に発売となる5巻は「原書が出版されてから1年ちょいかー(*2003年6月21日(UK)でした)長かったねえ」と思ってネットで調べていたら半年くらいまたはそれ以上遅れる場合もあるようです。 逆に「原作の5巻が出る前」に5巻がでちゃった国(中国版ハリポタ)とか、オフィシャルのスペイン語版出版前に「すみません、ここの意味がわかりませんでした」とかの注釈いりで発売されたベネズエラの海賊版もあったようで、著作権違反といえど、これには笑ってしまいました。 

J. K. ローリング (著), 松岡 佑子 (翻訳)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

オフィシャルとしては世界200の国で出版され、55の言語(たぶん今ではそれ以上に)翻訳されているハリポタ・シリーズ、どんな言語で出ているのか?とみてみたら出るわ、出るわ! 
アフリカ語、アルバニア語、ペルシア語、ブルガリア語、グルジア語、中国語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、米語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ギリシア語、ヘブライ語、ヒンズー語、ハンガリー語、アイスランド語、アイルランド語、イタリア語、日本語、韓国語、ラトビア語、マレー語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ポルトガル版、ブラジル版)、ルーマニア語、ロシア語、ゲーリック語、スェーデン語、タイ語、ウクライナ語、ベトナム語、セルビア語、ウェールズ語、etc.etc。 ちょっとめずらしいところでラテン語、キリルアルファベット(ロシア語の字母)、そして1500年前!の古代ギリシア語とかもあるらしい。 同じ国でもスペインじゃスペイン語とカルタ-ニャ語もあるし、フランスでもフランス語とバスク語もある。 ドイツもドイツ語と低地ドイツ方言語がある。 国の歴史もからむから方言とは違うだろうけれど、それでも大阪弁や青森弁のハリーポッターがあってもいい気がしてきた。 
「マルフォイめっちゃムカツクねん。だからどついたったわ!」と言うハーマイオニー、面白いかも。  原作者のローリングさん関係者曰く「翻訳は楽しいし教育目的やチャレンジとして個人が楽しむにはいいが、出版してはいけない」との事。 ごもっとも。

おもな国の表紙を紹介するこんなサイトがありました。 各国翻訳版も表紙が全然違うのが興味深いです。 大半は主人公のハリーたちが表紙を飾っているのですが顔もそれぞれ面白いです通常はイラストですが、写真版(といっても映画のハリー役のダニエル君ではない)もあったりするのですなあ。 USA版などは子供向けと大人向けの表紙があったりします。 そう考えると日本版の表紙はやたらと大人向けなのですね。

harry_world.jpg
(同じ5巻なのに表紙だけでも面白い)

Posted by toto at 23:45 | Comments [0] | Trackbacks [3]

2004年06月08日

OD2 in English

ついフラリと入ってCDを見ていた後に入口近くにあったこれ(踊る大捜査線2・レインボーブリッジを閉鎖せよ)を買ってしまいました。 劇場でも観てるのにね。 観ているから買うってのが正しいか。 劇場まで足を運んでいない映画って逆にレンタルする方が多いです。
   
DVDが楽なのはくるくる・くるくると巻き戻しをしなくてもいい事、そして特典でメイキングとかが入っているわけで一枚で2度も3度も楽しめるってことですね。 字幕(日本語と英語)がついているのも有り難い。

このごろ夜中をすぎる帰宅の毎日で、テレビのボリュームは最小にして字幕で見ているのでした。 鉄筋コンクリートだし、隣の音なぞホトンド聞こえないようなマンションですが、向かいのヤカマシイおばさんがマンション管理会社に「窓が開いてる部屋からの夜中のテレビゲームがうるさい」と苦情をした模様なんでゲームもしないし、窓を開けてもいない私も気をつけないといかんのです。  このオバハン、このマンションが建設中からいろいろ文句を言っていたようだし、マンション地下の駐車場に猫が雨宿りにきても糞尿がどーだとかいうわ、ベランダで布団のホコリを落としているだけでも(決して布団たたきなどを使わないで手でパンパンするだけでも)ペットの毛が舞う!だのと言っているので要注意であります。 今のところ私の心当たりなことはないけれど、夜中に帰ってくるのは見ているだろうからさ、ちと怖いんですわ。

話が遠くなっていきましたが、くるくる巻き戻しして本題へ。 字幕の設定を英語にしてみて思ったことです。 以下若干のネタバレにもなりますんでこれから観る方は今は読まないか、ご了承の上お読みください。

「(絵に描いたようなアットホームな家族って)ホームドラマに出てきそうな家族ってこと?」は「テレビCMにでてくるような家族ってこと?(Like in a TV commercial.)」になっていました。
そういわれりゃ絵に描いたような家族ってのは今のホームドラマにはあまりない。 ドラマは「恋した・別れた」とああでもない、こうでもないとバタバタしてるものが多いですから絵に描いたような家族なんてのは思い浮かばない。 USのドラマも「別れた・恋した・相手は実は問題ありだった!」が多い。 そして思い出せば海外は「アットホームな家族(または恋人同士や親子)」がでてくるCMってのが多いなあ。 映画スターやスポーツ選手等々の有名人がでてくるCMってのがほとんどないから、そうなるとアットホームな家族が企業イメージとして大活躍なわけです。 CM制作費だって安くてすむしね。

「洋ナシは用なしの意味じゃないのか?」も洋ナシがリンゴに代わって字幕になっていました。 bad apple、腐ったリンゴという言い方なら西洋でも充分通用します。 「東北弁」がdeep southになってるのも大笑い。 南部英語って慣れないとなかなか聞きづらいものがあります。

「笑点やってんじゃないんだ。」が「クロスワードパズルやってんじゃないんだ」あたりも翻訳者が何にすればいいかなーと悩んだだろうな、と想像して笑ってしまう。

日本語を直訳してしまうと絶対に外国人には意味不明になってしまう部分ってのがでてきます。 その逆もしかりでハリウッド映画でアメリカではヒットしても日本じゃ全然ヒットしないものも多い。 シニカルなジョークは社会風刺から生まれるので国としての国民レベルの内輪ウケにすぎません。 関係ない国の国民には全然意味が通じない。 といって字幕には何字以内という人間が瞬時に読めるだけの文字数しか入れられないからダラダラと説明もできない。 そうなると翻訳者のセンスが頼りになる。 もうこの人の字幕は歴史物とかは素晴らしいけど若者映画はなんとかならんかね?って思う場合もあったりして。。。。
日本映画の英語字幕ってのも面白いもんだな。といつもの逆バターンで楽しんでます。 

そんなことで感心していたのに「彼ら全員リストラされたサラリーマンだ」をなぜThey're all down-sized salarymen. と訳したのかがわからん。
サラリーマンはもともと和製英語です。 最初の一回だけであとはworkersになっていたので、なぜ最初だけは salarymenとしたのか?businessmenのがよかったのでは? 海外でもそれだけメジャーな言葉になったのかサラリーマン? 何か意図があるのでしょうか? 知ってる人がいたら是非教えてください。 

インターナショナルバージョンとしてのBayside Shakedown 2も今回同時発売されてます。 こっちも見てみたいけどこちらは「劇場では観ていない法則」に則ってレンタルまで待ちますか。 毎度のボヤキですが、レンタル屋が遠いってのが難点なところに住んでいます。 

でも、いまふっと思ったがUSのDVDリージョンコードは日本と違うんだが海外でも発売するのかな? やっぱりどこの国のDVDでも関係なく再生のできるマルチリージョン・リージョンフリーDVDプレーヤーが便利ですな。 そして、再生のみといえど安くなったよなあとしみじみ思うのでした。 

Posted by toto at 23:18 | Comments [0] | Trackbacks [2]
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