2006年09月21日
マイアミな風景をもっと見たかった
ますます書くときは遊んでばかりだよな…な今日この頃の拙blogですが、更新のないときは仕事やら用事だのをしてますってば!(>誰となし)
またまたフラリと映画館へと向かうのです。 『マイアミ・バイス』はとりあえず観とくか?なところだったものでね。
(今調べたら)84年ですってよ、テレビドラマが大人気だったのは。 すでに当時USにいたもので、英語はそんなにわからない時代ではあるものの、毎週かかる
♪You belong to the city~がサビのグレン・ フライの歌う主題歌と主人公ソニー役のドン・ジョンソン。 そしてフェラーリ・デイトナには心躍っておりました。
そして、「マイアミは怖か~」とか思ったりさ。 その後、(当時じゃマイアミよりも怖か~と言われていたNYに)就職し何度か出張でマイアミに行く身になったわけですが、夜のダウンタウンはともかく、マイアミ・ビーチはじーさん、ばーさんのご隠居所♪な平和だろう不思議なところでした。 サーモンピンクやら、オレンジの壁と照りつける太陽…そして日光浴をするご老人の群れ。「こんなところでスーツ着ているアタシって馬鹿じゃねいのか?」と思わずにはいられない、レンタカーをどうせするならオープンカーで!が唯一の抵抗だったな。
というわけで、話は戻って映画(以下ネタバレ満載)
黒いバックに白の映倫マークとカタカナでマイアミバイスの文字で始まった映画。 なんかおかしいぞよ?
通常映画のタイトルや主演名って最初のころの映像と被せて出るもんだという勝手に思っている常識に縛られているから、いつまでたってもタイトルがでないで、どんどんと進んでいく映像にもあれれ?。 結局タイトルが出たのは映画が終わってエンド・ロールの前だったというなんとも微妙な編集。 なんだかお風呂から出てパンツ履く前にブラジャー先につけました的違和感なのですよ。 (あら、すみませんね、下品なたとえしか思い浮かばないで…) やっぱり最初のころにタイトルがでてくれないと、こっちの身構え方も変わるようで、最後までダッルダルになって観てしまった。 空いていたせいもあり途中からまた椅子の上で膝かかえてしまったわよ。 ストーリーも話としては続いているものの、場面がコロコロ変わるので、何だかテレビ番組のようで、「ここでCM入ってもいいですなー」って感じになる。 終わった後に一緒に行った友人も「テレビ番組見ているみたいだたなあ。」とぼやいたので、同じようなこと思って観ていたようでした。 ストーリーも今ひとつだったかな。 金かかってます!ってところは沢山あってもそれだけじゃ物足りないよ。 主人公も悪者も脇が甘いっ! と思わずにはいられない映画でありました。
なんだかこのところ、(スーパーマンを除いて)ハリウッド系は「映画館で観てしまったよ」な敗北感がつきまとってしまうのが続いているなあ。
一緒に行った友人曰く「マイアミ・バイス、今テレビ(東京12チャンネル)で再放送しているよ。」ってことなので、そっちを見て♪You belong to the city~と歌ってしまおう。 ちなみにその人ったら「当時、生まれてはいたけど、語り合える程昔を知らない。」とのたまわれました。 ふんっ!
映画のおかげでDVDがでたのは吉報。
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