2005年08月26日

まいあひ~♪でお勉強

このごろご無沙汰しておりました、のblogです。

勉学にいそしんでおったのでした。 なんだか知らないけれど、秋にとある試験を受けることとなりまして、本当は受けるつもりなぞこれっぽっちもなかったのにさ。(ぶちぶち) もともと試験とかの本番に弱いから、できれば避けて通ろうとする人生歩んでおります(--;)
よって仕方がないから「暗記しなくっちゃノート」を作っていたのでした。 とりあえずそれだけやっときゃなんとかなるだろう、と甘い考えどす。 加齢現象なぞ出る前々から暗記ものが苦手~。 はぅ。

20050826.jpg今週発売になった特典DVD・PV付きに買い替えるということで友人より貰ったCD「まいあひ~♪」を聞きつつ毎晩手が痛くなるまで書きまくりのノートも完成。 このエネルギーが試験日あたりまで持てばいいが。。。。投げ出すのだけはさけないと。。。。試験日あたりに海外言ってりゃ言い訳が。。。。あくまでも拒否したい方向におります。 しくしく。

ところで、オゾンのもともとのファンはお怒りの「まいあひ~」ブームなんだそうだ。 アマゾンの批評でもお怒りの声がのってた。 結構歌っている子たちかわいいしねぇ。。。。。 でも動画の猫もかわいいんだよね。。。。以前WEBで流行ったときとPVバージョンはさすがに変えているのだと本日初めて知りました。
(そりゃ、WEBの「おら!飲めよ!」のあれは無理か・・・・) アメリカの友人も「今頃なぜオゾン?」とびっくりしておりましたなあ。

でも、出版界、TV界、そして音楽界。 みんな売れているのは2ちゃんねるがらみというのがすごいやね。

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2005年08月16日

24 シーズン4 レンタル開始♪

お盆の渋滞で激疲れをしてしまいました。 「夜中にでりゃ渋滞も平気だろう」と同じ考えをした人が行きも帰りも長さにして13キロ分の車がいらしゃいました。 オマケにどこへ行っても私一人だけ蚊やノミ(またはダニ?)にさされたのには納得がいかん。 害虫といえど盆に殺生するのは気分的にどうも心苦しかったので、再来週に実家に帰った時にはバルサン焚いてやる!と密かに思っております。

08162005.jpgテレビのCMでも24・シーズン4のDVD発売予告が始まっております。 8月20日にはお台場にて恒例の24時間ぶっ続けで見るイベントもあるそうで、5000円のチケットがすでに完売だそうです。 家では24時間ダラダラ見れるが外ではさすがに体力がないわなー。 とほほ。  

一応見てしまったのですが、それでもやはり特典映像も観たいし、よくわからなかったところを字幕入りで確認したいのでレンタル開始が楽しみ~♪

アメリカじゃ1月から24・シーズン5の放送も決定しているそうで、そっちも楽しみですわー。

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2005年08月11日

夏らしく休んでみる

お盆休みってことでもないが・・・・周りも休みなので私も休みといたします。
ってことで明日からしばらく東京ヒートアイランド脱出♪ 第一関門は渋滞ですな。とほほ。

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2005年08月08日

Urbane News Anchorman

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米人気キャスターが死去 ABCのジェニングス氏

米ABCテレビによると、同テレビの人気キャスター、ピーター・ジェニングス氏が7日、肺がんのためニューヨークの自宅で死去した。67歳。今年4月、肺がんを患っていることを告白していた。
同氏は、CBSのダン・ラザー氏、NBCのトム・ブロコー氏とともに、米国の「3大キャスター」とされ、1983年から看板ニュース番組「ワールド・ニュース・トゥナイト」を担当していた。

Yahoo! エンターテインメントニュース - 8月8日(月)13時20分

08082005_2.jpg「調子が良くなったら時々戻ってくるよ」と言ってたのに、こんなに早く亡くなってしまうとは思いもしなかった。
4月に彼が病におかされたと聞いた時からもずっと絶対に復活してくれると信じていただけに残念でならない。
Peterありがとう。 お疲れ様でした。 合掌。

Peter Jennings, Urbane News Anchor, Dies at 67
New York Times

One of the best BBC

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2005年08月05日

WWRY煎餅を買って

先週3回目のWWRY観劇とあいなりました。 今回は小学校時代からの幼なじみと一緒、もともと始めてQUEENの音楽に触れたのは彼女の歳の離れたお姉さんからの影響だったのです。 お姉さんのLPを借りてフレディの声にうっとりする小学生・・・・・やっぱり当時から問題ありだよな@自分・・・・・うち音楽番組見させてもらえない家だったんですよ。 だから何が困ったかって当時の「ベストテン」等の歌番組の翌日は学校で話があわないってのが辛かった。 だからますます洋楽にはまっていったんですね。  最近親に聞いたら、歌番組を見させてくれなかった理由は別に教育だのそういうことではなく、単に両親が興味がないから他の番組が見たかっただけだったらしいです。 テレビが茶の間に1台しかない時代ですよなあ、そう考えると、きわどいシーンがでてきちゃう007をはじめとする洋画は当時からよく父と見ていました。 ジェームス・ボンドがボンドガールとよろしく始めてしまうと茶の間が凍る(--;) そういうことも多々でしたわ。

そろそろ終わりも近いので若干ネタバレ的感想をば・・・・(これから観劇予定のかたここから先は観劇後にお読みください。)

2回目に行った時からそうだったのですが、初日に観た時に違和感のあった部分の大半は修正されていました。 
まずはステージ上手と下手の電光掲示板にでる日本語訳のタイミング。 初日は単に訳を流していたという感じもあり、台詞と訳のタイミングが悪く、役者が台詞を言う前に訳のが先に出てしまい笑いのタイミングがずれてました。 映画でもよくあるズレでも舞台となると役者もやりづらいだろうねえ。と感じていたのが随分修正されていました。

あと、一番気になってた芝居中盤のしんみりする場面の変更。 ボヘミアン達が若くして亡くなってしまったミュージシャンを追悼する場面なのですが、バディ・ホリー、ジョン・レノン等々若くして亡くなったアーティストの名前の台詞の最後に「フレディ・・・」と言ってNO ONE BUT YOUを歌うところ。 QUEENのCDではFreddyの追悼歌ともなっているこの曲(私はこれでいつも涙ぐむくらいに寂しい歌)。 曲も泣けるし、芝居も泣ける場面なのに、ここの若くして亡くなったアーティストの中に日本版サービス(?)としてなのか、尾崎 豊とhideの名前を入れていたのです。 たぶん役者が日本人、またはそれに近い流暢さで演じる場合だったら観客もしんみりしたのでしょうが、ガイジン発音で「ユ・タァ・カ オ・ジャ・キィ」ってな感じでたどたどしく言われちゃって、おまけに字幕が役者が言うよりも早く表示されちゃうと、どーしても笑いがでてしまってたんですよ。 誤解しないでほしいのは別に観客は彼らの死について笑っているのではないってことです。 けれども、海外のミュージカルで日本のアーティストの名前がでちゃうのは、なんというか会場がざわついてしまっていたのです。 歌がはじまるとバックスクリーンに映し出される亡くなったアーティストの中には尾崎豊とhideのポートレイトはそのまま使用されていましたが、これだけなら会場はしんみりできるので、これでよかったなと思えたのでした。

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WWRY煎餅も買ってきました。 まだもったいなくて食べていません。

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2005年08月04日

近況

お祭りや花火でますます夏なこのところ、個人的にも「懐古祭」中である。 老若男女、国様々で小学校時代の同級生、高校時代の同級生、元同僚などなど懐かしい顔がやってくる。 事前に連絡をくれて家に泊まってもらって延々に話す場合もありだし、突然「出張中できた♪」と連絡してきてランチだけ(朝食だけというのもあり)ご一緒する場合もある。 良いのか悪いのか、めずらしく全てが重複ブッキングしないのだな。 だから突然の電話でも「おお!行くぜ!」とお出かけモードに突進。 ここまで毎日イベントだと楽しいが若干今後の疲れが心配~だがお陰で部屋が非常に綺麗な2週間なんである。 やっぱり人がくると慌てて掃除をするからねえ、でもネットはあまりしなくなるのだった。 というわけもあって7月最終週あたりもボチボチUP中。

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2005年08月01日

複雑な乙女心(!?)

QUEEN&ポールロジャースのコンサートの先行予約(抽選だけど)中なわけだが、まだ迷っていたりする。 
「さいたま遠いよな。。。。」「平日だしな。。。」「チケット代高いなあ」等々うだうだしている。 一番のうだうだ理由はやはり「そこにフレディがいない」なんだな。
サッカーなら後先考えずどこでも行くくせに、金額すらも後先考えずチケット合戦参戦するくせに(後日クレジットカードの引き落とし額を見て呆然としたりはするけどさ)と言われたが、この気持ちはやはりフレディのいない会場でショボーンとしてしまうような予感がどこかにあるからか?
毎度のことながら叫ぶ。
「フレディ~ I miss you~」

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