2009年11月07日

ツァイスレンズの写真みたいな季節

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現在はSFOにいるMちゃんがひさしぶりに帰国したので同じく同僚であったMKちゃんとともにご飯。 偶然入った店が牡蠣ばかりで歓び勇んで牡蠣フライをオーダー。  って数日前も牡蠣フライ食べていたので牡蠣ピラフもオーダー ついでに生牡蠣も… ああ、ワインでも飲みたいが本日その後運転予定なので我慢


左側のパンが最初にテーブルに置かれたとき「なんて大きい牡蠣」と一瞬勘違いをした3人でありました。  ゲラゲラ笑ってのお外での食事は気持ちがよいです。


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その後は渋谷行ったり台場行ったり羽田行ったりしつつの日
携帯カメラでも結構撮れるものだね 
でもデジカメも持って歩いたりしたほうが楽しいかもだな




この季節 空気が澄んでいるからライトかキラキラ鋭くて視覚ですらも
「おおーカール・ツァイスのレンズでの写真みたいだー」と思う風景になります。 
好き嫌いあるようですが、私は好きです。


カール・ツァイスといえばCONTAX 


デジカメが同じくカール・ツァイスのレンズ利用のSONYなのでシャープな写真にはなるのですが、いまだに京セラさんがCONTAX事業撤退したことを悔やんでおります。 もう補修サービス期限もすぎちゃってるから壊れちゃったらどうしようなカメラです。 
ほとんどフィルムカメラを使うこともないけどねえ…ちなみにCONTAXのオートフォーカスが発売されたとき、うちの家族、海まで越えたりしてバラバラに住んでいたのに私と弟そして父、なんとみな同じカメラを購入していました。   DNAって怖いんだよね。

Posted by toto at 2009年11月07日 22:49
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